「病院らしくない病院を」というお題を戴き大規模なリノベーションがスタート。

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無機質でクールな印象になりがちな病院の中にも安全面・機能面・衛生面に配慮しつつ可能なかぎり空間に日常を取り入れることで緊張感・不安を和らげ、回復に向けての一助となります。

そして働きやすくデザインされた空間は、スタッフの方々のモチベーションアップにも繋がります。

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インテリアは直接に目に映り、手に触れる分野。

まさにココロと繋がっています。
それぞれの色・形・素材選びとバランス、調和がキーポイント。

既成概念への素朴な疑問と患者様目線の発想も居心地の良い空間づくりには大切な要素となります。